読書を習慣化する方法5選|続かない原因と毎日読むコツを解説

読書を習慣化する方法5選 継続・習慣化

「本を読みたいのに続かない」
「気づいたら全く読まなくなっている」

こういった悩みは多いです。

僕自身、読書を習慣化したいなと思いつつ、なかなか習慣化できていませんでした。

そこで、真剣に継続・習慣化に向き合ったところ、まだ日は浅いですが2ヶ月ぐらい読書を継続できています。

この記事では、僕が実際に読書を習慣化できた方法を5つ紹介します。

この記事を読むことで、「読書が続かない状態」から「考えなくても毎日読む状態」に近づけます。

読書だけでなく、他のことにも応用ができる内容になっているので、ぜひ最後まで読んでいただけると幸いです。

① ルーティンに組み込む(意志力を使わない)

読書を「いつやるのか」「どれぐらいやるのか」と毎日考えていては、めんどくさくなって続きません。

僕自身、タスクに追加しても、後回しになっていき、結局読書をしないということが多かったです。

そこで、朝のルーティンの中に組み込んでみました。

そうすると、「いつやるのか」を考えることがなくなり、意志力が不要になりました。

僕の場合は、朝シャワーを浴びた後、日誌を書いて、その後に「5分以上読書をする」と決めていますが、

  • 寝る前に読む
  • 朝起きて一番に読む
  • 通勤時間に読む
  • 仕事前に読む

とかでもいいと思います。

既にやっている習慣に紐づけることで「考えずにやる状態」を作れるのでおすすめです。

重要なのは「読書の時間を作る」ではなく「読書が勝手に始まる状態を作る」ことです。

② 毎日短時間やる

毎日短時間やる理由は3つあります。

理由1:判断を入れないようにする

毎日「今日は読むかどうか」を考えると、読まない日が出てきます。

継続・習慣化のポイントは意志力と判断を入れないことだと思っています。

習慣化したいことがあれば、それはできるだけ毎日やるようにしましょう。

理由2:継続には2つのフェーズがある

継続には2つのフェーズがあります。

まず最初のフェーズでは、その物事に慣れるフェーズです。

読書を習慣化したい人は、まず本を読むということに慣れる必要があるため、最初は短時間でも回数を増やすことが大切です。

その物事に慣れたら、負荷を上げるフェーズで、時間を伸ばしたり頻度を調整していくのがいいです。

理由3:作業興奮が発生する

タスクの設定は短時間でOKです。

読書のハードルを極端に下げてください。

  • 1日5分
  • 1日1ページ

これくらいで大丈夫です。

大丈夫な理由は、開始が一番心理的ハードルが高く、開始してしまえば続けやすくなります(慣性の法則)。

さらに人間は、行動をすることでやる気が出てくる特性があります(作業興奮)。

僕自身、「5分以上読書をする」というタスクを設定していますが、実際は20分30分、調子が良いと1時間ぐらい読みます。

「時間がない」「他にやりたいタスクがある」「5分やっても集中できない」と思えば、当然やめてもいいです。

③ 移動時間・待ち時間を使う

1日の中で、まとまった時間を確保するのって難しいですよね。

「まとまった時間ができたら読書をしよう」

そういう風に考えると続きません。

  • 通勤時間
  • 電車の中
  • 店の待ち時間

こういったスキマ時間は、読書と相性が良いです。

特に社会人は、

  • 夜は疲れている
  • 朝は時間がない

という状況になりやすいので、
「すでにある時間を使う」発想が重要です。

僕も、電車の中や待ち時間が発生すると読書をするようにしています。

④ 面白い本を選ぶ

ここを軽視している人が多いですが、かなり重要です。

  • 難しい本
  • 興味が薄い本
  • 評判だけで選んだ本

これらは基本的に続きません。

ここ最近僕が読んだ2冊の本を例に挙げます。

1冊目は「科学的に証明された自分を動かす方法」という本です。

本自体は面白かったのですが、内容が学術的で建設的に話が進んでいく上に、文章量が多く少し苦戦しました。

これにより読書に対するハードルが上がったのと、やる気が出づらいように感じました。

一方で、2冊目に読んだ「話を聞かない男, 地図が読めない女: 男脳・女脳が「謎」を解く」は内容も面白く、日常の場面を切り取って、男女の違いをユーモアを交えて解説していたので、とても読みやすかったです。

この本を読んでいるときは、読書に対するハードルは全く感じず、むしろ「読みたい」「続きが気になる」といった感覚でした。

このように選ぶ本によっても継続・習慣化の難易度が変わると思うので、最初こそ簡単で読みやすく、面白そうな本を選ぶようにしましょう。

⑤ 記録する(可視化する)

最後は記録です。

継続は「見える化」すると一気に強くなります。

おすすめはシンプルな方法です。

僕は以下の方法で日誌に記録をしています。

  • 横軸:習慣(読書)
  • 縦軸:日付
  • 読んだ日にマスを塗る

これだけです。

この記録には2つの効果があります。

  • 続いている実感が得られる
  • 「途切れさせたくない」という心理が働く

特に後者は強力で、
自然と継続したくなる状態を作れます。

まとめ

読書を習慣化する方法は以下の5つです。

  • ルーティンに組み込む
  • 短時間で毎日やる
  • スキマ時間を使う
  • 面白い本を選ぶ
  • 記録する

共通しているのは、
意志力に頼らない設計になっていることです。

読書は「やる気がある人だけが続くもの」ではありません。
環境と仕組みを作れば、誰でも続けることができます。

この記事で紹介したような「仕組みで継続する作業コミュニティ」を実際に作っているので、興味があればチェックしてみてください。

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